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【24の季節とネクタイ】3/20~4/3頃は二十四節気『春分(しゅんぶん)』春分日には、太陽は真東から昇って真西に沈見ます。この日をはさんで前後7日間が春の彼岸。暑さ寒さも彼岸まで。

”春分”  当日(3/20)期間(3/20〜4/3)

春分は新暦の3月21日頃で、太陽の黄経が0度を通過する日。春の彼岸の中日にあたる「春分の日」で、この日は太陽は真東から昇り、真西に沈み、昼夜の長さがほぼ等しい。この日を境に、昼間の時間はだんだんと長くなり、夜が短くなっていく。「春分の日」は国民の祝日の1つで、「自然をたたえ、生物を慈しむ」趣旨として制定された。春分の日は、国立天文台の算出する定気法による春分日を基にして閣議決定され、前年2月1日に暦要項として官報で告示される。天文学に基づいて年ごとに決定される国家の祝日は世界的にみても珍しい。また、この日をはさんで前後7日間が春の彼岸で、秋彼岸と同じく、仏事が行われる。多くの地方でこの頃には降雪や氷結も収まり、「暑さ寒さも彼岸まで」と言われる通りにい、東京や大阪の彼岸の平均気温は10℃となり寒さも和らいでくる。子規の「毎年よ彼岸の入りの寒いのは」の句の通りに寒さがぶり返したりすることも多く、春が待ちどおしくもあり、一層「冴え返る」日は寒さが身に沁みる。最後の雪は「なごり雪」。朔(ついたち)(新月)と望(もち)(満月)のとき、月と太陽とが同平面上に一直線に並ぶため、1年のうちで最も干満の差が大きくなる。これが「彼岸潮」で、特に春分の頃の潮を「春分潮」と呼ぶ。春の光を浴びて、浜では潮干狩りを楽しむ人で賑わいます。彼岸の大潮で直径20センチにもなる鳴門海峡の渦潮を観潮船で楽しむのも季節の風物詩。待ち望んだ桜の季節も到来する。九州から関東にかけての温暖な地方では、3月下旬からソメイヨシノの開花は始まる。

◼️旬のネクタイとチーフ

 

春分の季節を表現するネクタイとチーフを選んでみました。桜の花びらが舞う5センチ幅の細めのタイと、この季節の色、桃色のポケットチーフ。チーフは見せる部分を工夫してほんのりと桃色を差すぐらいの奥ゆかしさが日本的。ジャケットはライトグレーとかいかがでしょうか?

◾️ネクタイ 世界で1本 5cmナロータイ 青磁色変り織地模様桜花弁小紋柄 KO10005N  ¥9,000 (税別)
◾️チーフ 世界で数枚 着物八掛ポケットチーフ 桃暈し×濃桃糸 PC10001BP¥2,800 (税別)

 

◼️旬の言葉

 

暁と曙 (あかつき あけぼの)

【暁】(あかつき)夜を3つに分けた第3番目。宵・夜中に続く。現在では、やや明るくなってからを指すが、古くは、暗いうち、夜が明けようとする時。よあけ。あけがた。
【曙】(あけぼの)夜明けの空が明るんできた時。夜がほのぼのと明け始める頃。あさぼらけ。

夜があけようとしているが、まだ暗い時分のことを春暁(しゅんぎょう)と言います。万葉の時代にはあかときと言い、平安以降、あかつきに変わったとか。曙は暁よりやや時間的に遅れ、夜がほのぼのと明ける頃。春はあけぼの。やうやう白くなりゆく、山ぎは少しあかりて、紫だちたる雲の細くたなびきたる。清少納言「枕草子」第1段より。

写真は香港坪洲島の夜明け@Wikipedia  右は奈良の吉野山の春霞@ONESTORY

◼️旬の行事

「春日祭(かすがまつり)」

3月13日に奈良の春日大社で、古い歴史を持つ例祭(1年で最も大事な祭)が行われます。春日大社は、藤原氏の氏神で、嘉祥2年(849年)に祭が始まったと伝えられ、明治19年に今の形に復興されました。三勅祭(葵祭、岩清水祭、春日祭)の一つ。

 

◼️旬の魚介

「真鯛(まだい)」「桜海老(さくらえび)」「帆立(ほたて)」

真鯛の旬は春ですが、桜の時期も紅葉の時期も美味しい。目の下一尺と言われ、体調40〜50センチが美味。そしてその名の通り、さくらえびの旬も桜のころ。透明な体に光が当たると赤い色素が透き通って桜色に見えます。海鮮丼や軍艦巻き、かき揚げなど美味。帆立貝の旬も産卵を控える冬から春にかけて、特に3月が美味。バターしょうゆ焼きなど。鯛 さくらえび@岡崎順子 ホタテ@山内鮮魚店店長コラム

 

 

 

◼️旬の野菜

蕗(ふき)の旬は4〜6月。数少ない日本原産の野菜。あの青々しい風味もほろ苦さも春ならでは。全国の野山に自生している野生種は山ブキ(山菜)と呼ばれ,香りがよく佃煮のきゃらぶきに使われます。早春の味覚「フキノトウ」はつぼみの部分で、花が咲いた後に伸びたものが山菜として利用されます。ツワブキ(石蕗)はツワブキ属の多年草で、園芸植物の類です。@野菜*くだもの図鑑

◼️旬の果物

「柑橘類(かんきつるい)」

暖かくなってきて果物の種類が増えてきそうな気はしますが、まだまだ食べごろの果物は限られています。
2月に続きやっぱり苺、それに各種の柑橘類です。3月に入って三宝柑なども食べ頃に入ります

◼️旬の和菓子

「桜餅(さくらもち)」

あんの入った餅を、桜の葉を塩漬けで包んだもの。小麦粉などの皮であんを巻いた関東風と、もち米を使った道明寺粉の皮の中にあんを詰めた関西風があります。ほのかな桜の香りと楽しみながら、しみじみ春を感じる和菓子です。

 

 

◼️候の木草花

「関東タンポポ、乙女椿(おとめつばき)、さくら草、レンギョウ、白木蓮(しろもくれん)」

3~5月ごろ花を咲かせる関東タンポポ。日本在来種はこの時期だけ咲きます。

なんともかわいい色の椿は、この時期に咲く乙女椿。紫色の小花は、さくら草です。どちらも浜離宮恩賜庭園。

  

白木蓮は、昨年の豊洲ですでに3月10日にこんなに咲いていました。黄色はレンギョウ。

 

◼️候の生き物

「ひばり」

春の空高くさえずるひばり。その鳴き声には種類があり、舞い上がる時の「上り鳴き」上空で羽ばたきながら留まって鳴く「舞鳴き」降りるときの「下り鳴き」など。@ひばりのさえずり YouTube

 

写真@生き物係

一部文章@季節と自然のガイドブック、日本の七十二候を楽しむ

 

 

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