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【24の季節とネクタイ】6/6~6/21頃は二十四節気『芒種(ぼうしゅ)』麦を仮り、稲を植える頃。各地で入る入梅は梅の実が熟す頃の雨の意。夏の魚や野菜果物も美味しくなってきます。草花や昆虫たちも雨に濡れて一層鮮やかです。

 ”芒種”  当日(6/6)期間(6/6〜6/21)

小満は新暦の6月6日頃で、太陽の黄経が75度を通過する日です。芒種とは、「麦を刈り稲などの芒(のぎ)のある穀物の種を撒く頃」の意。梅雨に入ると、種を蒔いたり稲を植えたりと他の作業で忙しくなる。月名の皐月は、早苗月を略したという説もあり。近年ではほとんどの地方で5月20日前後には田植えを終了する地方が多くなっている。芒種は鬱陶しい長雨の季節の只中にある。近畿地方の平年の梅雨入りはちょうど芒種の頃。沖縄で5月8日、東北北部で6月12日頃。梅雨のない北海道を除いて、南北に長い日本列島全体が、6月11日頃の雑節の「入梅」には梅雨に入る。入梅は、芒種から5日目、すなわち芒種の後の最初の壬(みずのえ)の日で、新暦の6月6日〜15日頃に当たる。6月に入ればアユ漁が解禁になるところが増え、河川には友釣りの長い竿が並ぶようになります。

◼️旬のネクタイとチーフ

ガラス越しの雨模様のようなネクタイはこちら

梅雨空色のポケットチーフはこちら

◼️旬の言葉

「蛍(ほたる)」

蛍と言えば、綺麗な水辺に住む、源氏ホタルや、平家ホタルを思い浮かべるかもしれませんが、日本には40種類以上の蛍がいて、しかも沖縄には約20種類の蛍が住んでいて、1年を通じて蛍に出会えるんだとか。雨上がりの夜、ガジュマルの林にふわりと舞う、蛍の光は幻想的。ちなみに同じ源氏ホタルでも、光っては消える明滅の間隔が地方によって違います。関西では2秒に1回、関東では4秒に1回、理由はわからないそうです。@日本の七十二候を楽しむ

@暮らし歳時記

◼️旬の魚介

魚介類では、アイナメ、スルメイカ、すずき、アジ、鮎、ドジョウなど。あいなめは、江戸時代は殿様の魚だったそうで、秋冬の産卵期前に、旨味がたっぷり詰まった夏が旬。鮮度が命で活のいいものを薄造りでいただくもよし、家で食べるなら煮物や木の芽焼きにするもよし。選ぶときは生きているものか、腹部に張りがあり、体の模様がくっきりして表面にぬめりがあるものを。@日本の七十二候を楽しむ 写真は鮎とスルメイカ。鮎は友釣りが6月解禁。稚鮎の天ぷらなども美味しい。スルメイカなんて、どう食べても美味しすぎます。

 

鮎@市場魚介類図鑑  pockect concierge    スルメイカ@HONDA釣り倶楽部

 

◼️旬の野菜

水ナス、実山椒、ショウガ、らっきょう、胡瓜など。水ナスは、大阪府の泉州地域で盛んに栽培される特産品種。手で絞れるほど柔らかく、みずみずしく、一般的なナスと比べてアクが少なくほのかな甘みがあり、生のままで食べることができる。浅漬けは手で裂いていただくのも美味。@和食の歴トマトも味が濃くて、糖度も高い、美味しい旬の時期。

泉州水なす@川崎農園

◼️旬の果物

この時期は、杏。さくらんぼ、梅。梅雨の訪れとともに、梅が実って旬を迎えます。生では食べない方が良い梅ですが、完熟して、実が木から落ちるほどになった梅は、話が別。とろりとした果肉は甘く、すももや桃のよう。梅酒用には、まだ青く熟す前の梅を。梅干しや梅酢用なら、塾してきた実を。完熟した梅は、砂糖と一緒に煮ると美味しい梅ジャムに。@日本の七十二候を楽しむ

青梅@梅の月向農園

◼️旬の和菓子 嘉祥食い(かじょうぐい)

旧暦6月16日に、餅や菓子を神前に供えて食べた風習。起源は定かでないが、室町時代の朝廷ではまんじゅうなどが贈答されていた。江戸時代には将軍が大名、旗本に菓子を贈る儀式が行われ、庶民の間でも16文で16種類の菓子を買い、無言で食べれば運が良くなると大流行したそうです。このように、「嘉祥食い」または、「嘉祥の祝」は、疫を逃れ、健康招福を願うめでたい行事として歴史の中で受け継がれ、明治時代まで盛んに行われていました。この『嘉祥の日』を現代に復活させたのが「和菓子の日」です。各和菓子屋さんでは、特別に用意した和菓子が販売されます。@和食の歴 写真は、虎屋さんの、雨に濡れた紫陽花(きんとん)と蛍(黄身餡に葛)

◼️候の木草花

夏の草花が、雨に濡れて一層鮮やかな季節。紫陽花は東京渋谷区松濤公園、黄色は金糸梅(きんしばい)、ピンクは百合、次の黄色は未央柳(びようやなぎ)、稲のよう芒のある茅萱(ちがや)、白い十字の花は、どくだみ。全てうちの近所に咲いているものです。ドクダミは、薬用にしたりお茶にしたりと色々大活躍です。

◼️候の生き物

 

カマキリに遭遇したことがありますか。草もないマンションの廊下でさえも、真ん中にすっくと仁王立ちして威嚇してくる孤高の昆虫・・・。6月6日〜10日頃は七十二候の『蟷螂生』、わらわらと孵化したカマキリが姿を見せる季節です。強烈な肉食で小さな生きものたちを震撼させますが、人間にとっては害虫を食べてくれる農益虫。その生き方はとてもシンプル、全てはひとつの目的のため。「強い卵を残す」ため。@tenki.jp 生態を調べれば調べるほどに生命力溢れるメスのカマキリ。。シンプルでブレない!見習いたいです、ほんと。

 

      

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